1.朝はネバネバが最高に美味しい納豆で決まり?

日本人にとって朝食でいただく白米と味噌汁のお供には、ネバネバが最高に美味しい納豆が欠かせません。
起きてすぐのまださほど活動をしていない胃の状態でも、この組み合わせであればモリモリ食べることが出来ますし、ある程度の噛みごたえがあって満腹感も出ます。

身体のためにも良いと誰もが認識をしているからこそ、日頃から食事に取り入れることは多いですが、栄養の底力を最大に活かすのであれば、取り入れるタイミングを意識することも大切です。

何時に食べてはいけないルールはありませんし、天然の発酵食品ですから健康に良いことは確かであり、パワーを活かせるコツとして、いつ食べるかを意識することは損にはなりません。

和食として朝食に登場をすることが多いですが、実はより栄養を活かすことを考えると、食べるべきタイミングは夜です。
夕食によく噛んでいただくことにより、睡眠中に高い栄養成分を働かせることが出来ます。
豊富に含まれている酵素は、食べてから10時間から12時間の間、元気に活躍をしてくれるのも特徴です。

2.なぜ夕食に納豆を食べるのが体に良いのか?

人間は睡眠時間帯は日中ほどの動きをすることはありませんので、体内の血液の巡りはどうしても滞りやすくなります。
だからこそ夕飯で食べることで、含まれる酵素をはじめとした栄養素が活かされやすくなり、特有の成分を含むことから、血液はドロドロではなくサラサラになりやすいです。

眠っている間に血液の巡りが良くなるので、全身の細胞から肌に至るまで、隅々に栄養が行き渡ることになります。
酵素のナットウキナーゼは、食後すぐに消えることがありません。
ほかの食材には含まれることが無い、納豆のみが持つ栄養素であり、体内を巡る血液をサラサラにするのが大きい特徴です。

食後にこの酵素は長くて12時間はずっと働いてくれるので、血流が滞りやすい睡眠時間に合わせて、夕飯に食べれば見事バッティングしてくれます。
ナットウキナーゼが体内で働けば血流が順調になって、栄養も酸素も全身へ届くのですから、健康と美容に良い作用しかありません。

3.納豆は惜しみないほどのアルギニンが含まれている

人間は睡眠に入ってから成長ホルモン分泌を開始しますが、目を閉じたらすぐに出てくるわけではなく、睡眠に入り2時間から3時間くらいで分泌が開始です。

深夜の時間帯のゴールデンタイムにホルモン分泌がありますが、アルギニンはその分泌を大幅に手助けしてくれます。
納豆は惜しみないほどのアルギニンが含まれますので、たっぷり成長ホルモンを分泌するためにも、夕飯に取り入れるのがベストな食べ方です。

成長ホルモンを多く分泌させた方が良い理由は、様々な人間にとっての利点があるためであり、成長期の身長を伸ばすのもひとつになります。
ですが成長期の子供の身に貢献をするわけではなく、成人をした大人にも嬉しい働きをしてくれます。

4.納豆は栄養の塊!

日頃から感じやすい疲労や怪我などのダメージからの回復力を高めたり、生活習慣行の予防にもなりますし、病気への抵抗力の部分も心強いです。
肥満を気にする人には朗報の脂肪分解のサポートや、髪の毛で悩む人にはうれしい毛髪の発育の助け、女性にとってハッピーなのはアンチエイジングや美肌効果です。

他にも納豆には様々な高い栄養素を含んであり、ビタミンB2も豊富ですから、皮膚や細胞などの再生を促進させる要素もあります。
ビタミンB6を含有するので、過度な皮脂の分泌を正常化させたり、カリウムもたっぷりですからむくみ対策にも最適です。

たっぷりの食物繊維も含みますので大腸のお掃除役にもなりますし、夕飯で食べておけば翌朝のお通じの良さにも違いが期待できます。
酵素を活かすのが大事ですから、加熱調理をすることなく、常温で食べるようにするのもコツです。