1.定番のクリスマスソングと言えばどれ?

クリスマスソングといえば、12月に入ると耳にすることが多くなる音楽です。
季節感が強い上に、冬の景色をイメージさせる名曲が多く、すっかり雪景色に欠かせなくなっています。
国内外に名曲はありますが、日本人にはやはり親しみやすい日本の歌がおすすめです。

クリスマスイブ

定番は山下達郎のクリスマスイブで、リリースされた1983年から30年以上にもわたるロングセラーです。
元々はCMソングとして人気に火が付き、優しく魅力的な歌声と素敵な歌詞が相まって、定番の1曲となりました。

歌詞やメロディも魅力的ですが、演奏技術とミックスの絶妙なバランスなど、全体的に完成度の高い楽曲だといえるでしょう。
1曲だけ選ぶなら、このクリスマスソングを選んでおけば間違いはないです。

恋人たちのクリスマス

一方、洋楽の名曲といえば、マライアキャリーが歌う恋人たちのクリスマスが外せないです。
イントロは情緒あふれる雰囲気ですが、そこから一気に盛り上がる感じはまさに、暖かい家で待っている恋人を思わせます。

日本ではドラマの主題歌に起用されて人気を博し、今でも定番の曲として名前が挙げられる名曲です。
優れた楽曲は月日が流れても色あせない、それを証明しているのがこのマライアキャリーのクリスマスソングです。

白い恋人達

冬の景色や風景を思わせる、そういう意味では桑田佳祐の白い恋人達も狙い目となります。
こちらもCMで人気となった楽曲で、実はクリスマスという言葉は歌詞の中に登場していませんが、メロディや歌声で見事に表現しているのが特徴です。

恋人がサンタクロース

同じく邦楽で外せないのは、松任谷由実が歌っている恋人がサンタクロースでしょう。
映画の挿入歌として話題になり、スキー場で聴きたい曲として選ばれた実績もあります。
誰でも一度は耳にしたことがあるものなので、再び耳にすればクリスマスらしいひと時に浸れるはずです。

いつかのメリークリスマス

バラードを好む人であれば、Bzの名曲いつかのメリークリスマスもおすすめすることができます。
カラオケで良く歌われている楽曲の1つで、名曲揃いの中でもファンに選ばれている、根強い1曲となっています。
切なさを感じさせる曲調なので、盛り上がっているところ盛り込むと、より感動的な聴き方ができるようになります。

クリスマスソング

比較的新しい定番曲なら、バックナンバーのクリスマスソングがおすすめできます。
タイトルは直球でひねりはありませんが、その分ストレートに胸に響く歌声が楽しめます。

クリスマスシーズンに聴かれる曲は、既に名曲揃いで層が厚く、新たな定番曲となる1曲をヒットさせるのは困難です。
しかし、バックナンバーはあえてそのハードルに挑戦を行い、見事に2010年代のクリスマスソングをヒットさせています。

リリースは2015年で、バックナンバー以外にもクリスマス向けの曲はリリースされていますが、この頃にヒットしたのはこの曲だけといっても過言ではないでしょう。

勿論、クリスマスという季節限定ではありますが、それでも定番の仲間入りをしたのは素直に驚くべきことです。
定番曲の中でも埋もれないようにするには、人の心に引っ掛かるメロディや歌詞など、テクニックを巧みに用いて作らなければ狙い通りの曲にはならないものです。

技術と歌唱力を上手く組み合わせて曲を生み出したからこそ、2010年代でも定番曲を世に送り出すことができたと考えられます。

ラスト・クリスマス

世界的な大ヒット曲といえば、ワムのラスト・クリスマスも外せませんし、2000年以降においても存在感を現し続けています。
この曲はタイトルからも分かるように、過去のクリスマスを歌っているのがポイントです。

クリスマスに失恋した男性の気持ちを、切なくも美しく歌い上げているので、聴いたことがない人にこそおすすめしたい1曲です。
クリスマスソングといっても、内容や世界観は歌う人と楽曲によって違いますし、胸に響くメッセージも異なります。

ただ、長く愛され続けている曲はそれだけ多くの人の心に届く名曲だといえます。